BlueCurrent Ⅲ


フロート・キャロ・ジグを遠距離で繊細に操作可能なロングディスタンスモデル。
レングスを感じさせないシャープなキャストフィールで、驚異の飛距離を稼ぎ出します。
バットパワーを強化し、心地良い張りを持たせながら「曲げて獲る」感覚に磨きをかけており、ティップの繊細さと感度は一層研ぎ澄まされ、ロングディスタンスゲームにおいても微細な変化や違和感を逃さず、「掛ける」為の情報を常にアングラーへと送り続けます。
沖の藻場、潮流場において良型アジ・メバルの走りを受け止めて浮かせるバットパワーはシリーズ随一ながら、相反するティップの繊細さは魚に違和感を与えにくく、アタリを明確に拾い、適度な張りを持たせたベリーで瞬時に「掛ける」事ができます。
7~9cmのルアーを使用したプラッギングゲームや、20g迄のジグヘッドを使用し、スイミングで誘うロックフィッシュゲームまでカバーするパワーフィネスモデルです。
BlueCurrent 85/TZ NANO All-Range



Dreem Con Three 80MH



Dreem Con Three 81SF 椿


アピア レガシーSC ブルフォース 75MHT

旧モデルの、アピア レガシーSC ブルフォース 75MHTを
現在使ってますが、これっていわば、チヌロッド。
チヌロッドなら、ガシラやそこそこのアコウを掛けても何とかなるだろうと
買ったわけですが、テトラからの釣りがどうしても多くなる!
少しでも長い方がいいと思うが、長すぎてもどうかと・・・
2,3gのジグヘッドが扱えて、少々パワーのある、8フィート台のロッドが
ベストなように思うが、なかなか思ったロッドに触れる機会がない!
で、
今回、とある釣具店に立ち寄ったら、
上記、4種類の気になるロッドが、
振ってみろとばかりに、ロッドホルダーに立ててあった!
これぞとばかりに、4本、手に取って振ってみた・・・感想!
ブルーカレントのTZ、
最近使ってるワームDD8でおなじみの、
ドリームアップのロッド2本は、なんか今使ってるレガシーSCと
振っただけの感じは、なんか似通った感じかな・・・
ドリームコンスリー 椿 81SFは、後から知ったのですが、
ソリッドティップのフロートやキャロを使用しての
遠距離アジング・メバリング専用設計ロッドだったんですね。
ドリームコンスリー 80MHは、自社のDD8専用ロッドみたいなもんだから、
流石に予想どうり、その辺のルアーをワインドさせやすそうな
良さそげな、ロッドに見えました。
ちなみにもう1種類ロッドカラーの物があると思ったら、
ドリームコンスリー 80MH レッドカスタム 限定モデルも出てたんですね。
ブルーカレント85TZも今使ってるロッドのロングバージョンくらいかな
としか思わなかった。
ただ、8.5Fあるので今のロッドよりテトラでは使いやすそうに思える。
最後にブルーカレントⅢ82は、軽さに驚いた!
どれも、80g台のロッドなのに振った感じは、
異常に軽く感じた。
2g.3g辺りのジグヘッドも操作感はよさそうである。
感度もなんかよさそう。
いつも使っている3g前後のジグヘッド+2インチワームや
5g前後のジグヘッド+2.5インチワームなんかは
サクサクとダートさせられそうであーる。
ただ、20gのリグまで投げられるようですが、
その辺はちょっと疑ってしまうような気がしましたが・・・
“ティップの繊細さは魚に違和感を与えにくく、アタリを明確に拾い、
適度な張りを持たせたベリーで瞬時に「掛ける」事ができます。”
ふむふむ。なるほど!
ここから、
“心地良い張りを持たせながら「曲げて獲る」”
「曲げて獲る」➡が➡「曲がって張り付かれる」に
ならないか、心配なのであります!
とりあえず、今回、1番気になったロッドは、
ブルーカレントⅢ82
なのであります!
同じロッドを1年ほど使っていると、
ガッシー釣るにも、飽きてくるのであります!
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